去った土曜日12/15
そらみライオンの子保育園では
第1回あそびの天才展が行われました。

今年のテーマは、ズバリ、音!

「ようこそ、音の鳴る世界へ」と題して
たくさんの“あそび”溢れるお祭りになりました。


今年のメインブースは8個
スタンプラリーのスタンプは、園長先生と事務が寝る間を惜しんで消しゴムを削った自信作です。


ハロウィンの巨大迷路が、四季の迷路に大変身
なんと4・5才児のぞう・ライオン組さんがスタッフを務めました。
春のコーナーでは小鳥笛を、夏のコーナーではさざ波ボックスを鳴らし、
画用紙の落ち葉道を抜けた先で、すかさず発砲スチロールの雪を降らせて冬の演出です。


ぞう・ライオン組制作の肩掛け式の太鼓


廃材で作ったドラムコーナー
今日は大きな音を出してもいい日!!
みんな思いっきり叩いて楽しんでいました。


1才児クラスのりす組さんコーナーでは
なんと台車を使った消防車が登場。


0才児のひよこ組さんは可愛い布遊びです。
布越しに見える天井の星型ライトがロマンチックです。


こちらは連携施設のライオンの子保育園プンバァのフィンガーアクションです。
モニターを見ながらみんなで挑戦。
・・・・・・ハイテクですね。

ぜーんぶ紹介できなくて残念ですが
「触るの禁止!」が一切ない作品展に
子どもも大人も大興奮でした。